2019年に学んだこと 5選
皆さん、あけましておめでとうございます☆
そしてお久しぶりのブログです!
お正月いかがお過ごしですか?
かごめはお正月とか休みとか関係なくやりたいことやってます!
今は本読んだり、ネタ考えたり
今年は気になったことは徹底的に調べて、
やりたいと思ったことに挑戦して、
やりたくないこと・向いてないことはキッパリ見切りをつけてやめる!
そんな年にしていこうかと思っています。
さて、今回は2019年に学んだことを
5つ取り上げてみたいと思います
メモ書き程度なのであしからず
Youtubeでも話しているのでそちらも合わせてご覧いただけたらと思います(内容は一緒です)
- 1.派遣は副業にならない
- 言われたことをただやるだけで、思考停止する
- 嫌な人・合わない人がいる
- スキルは身につかない
- ちょっとした企業見学だと思った方が良いかも?
- 時給が安い
- もっと稼げる・有益な副業や時間の使い方がある
- 2.断捨離すると人生が変わる
- 部屋が単純に綺麗になる
- 整理整頓されて、物の管理がしやすい
- 余計な買い物をしなくなった
- スペース(余白)があることで、行動の幅が広がった
- ストレスが無くなり、集中力がUP
- 考え方の変化
- 3.人生に無駄な経験は一つも無い。でも、無駄な物・無駄な時間は沢山ある
- これまで時間を無駄にしすぎていた
- 無駄な物を溜め込んでいた
- 物のない部屋を見渡してみると「ないない」と言っていた“時間”や“余裕”が転がっていた
- しかし、これらは「無駄」だと思っていた時間・物が教えてくれた大切な経験
- その経験を「生かす」も「殺す」も自分次第
- 4.嫌いな人から学ぶことは沢山ある
- 反面教師(ああはなりたくない)
- もし自分だったら・・・(想像して置き換える)
- 無理に仲良くする必要はない
- 「かわいそう」な人なんだと思う
- 自分優先でOK
- 逆に、信頼できる仲間や友は大切にしよう(これが1番)
- 5.やって後悔は無い
- 「やらなかった」後悔の方が大きい
- 人生振り返ると「やらなかった」後悔ばかり
- 今それを悔やんでも仕方ないので“今から”でも挑戦する
- 今後、もしやってみてダメだと思ったら「早め」に「キッパリ」見切りをつけてやめる
- 「調べる・考える」の割合を減らして「行動」して確かめる
- 人生は短すぎる。なので「好きなこと」「楽しいこと」をに全力を注ぐ
- まとめ
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ずっとGW
不登校YouTuberの話
親がヤバイのはもう仕方ないけど
大人が言うならまだわかるが、
こどもに「不登校でもいい」とか言わせてないで
まずは大人達がこの子を学校に行く方へサポートしてあげなければならないのではないだろうか?
もう諦めてしまったのだろうか
確かに勉強なら塾なり通信教育なり
学校以外でもできる
ただ見るからに特別に勉強しているようには見えない(見えないだけ?)
明らかにまだ自分で人生の決断とかできる歳じゃないし
学校で色んな考えを持つ人がいることを知らなければ
「自分の考えが正しい」
「親の言ってることが正しい」
「それ以外の考えは間違い」
といった凝り固まった考えしか出来なくなる
親という『一方向の考え方』から離れられなくなる
むしろ、そうしたくて子どもの「学校に行きたくない」に漬け込んでいるようにすら思える
親の思想や考え方を子どもに押し付けるのはまだ許せる
でも外の世界を見る知る触れるチャンスを遮断するのは本当にかわいそうである
いつかこの子が自分で考えて気づき、本当の意味で外の世界へ飛び出せることを願ってやまない
勉強したくないならしなくていい
学校行け